先日、トーク齊富2012のスタッフ会議を都内某所で行いました。
※和太鼓トーク齊富 演出協力/平沼 仁一(アートウィル)
※照明/篠木 一吉(創光房)
平沼とは、佐渡國鬼太鼓座から数えて30年以上の付き合いです。
トーク齊富も第一回から演出協力をしてもらっています。
私と齊藤のことを最も知っているのが、平沼です。
基本的にトーク齊富の構成演出原案は富田を中心に齊藤と二人で考え、練り直しをし作り、それをまた平沼に見てもらって直しが入り、最後の仕上げとなります(最終稽古は、11月にやります)。
照明の篠木さんも、古いお付き合いです。
25周年、30周年記念公演の照明もすべて篠木さん。
また、照明だけではなく、舞台全体に関して毎回貴重な意見を頂きまして、公演が出来上がっています。
私が信頼する、二人です。
今回のトーク齊富でも、客観的な意見を数々聞きまして、面白い舞台が、より面白くなる!
と確信しております。
こうして作られるトーク齊富は、お客様の眼の前で行なわれて、完成となります!
チケットの方も、お陰さまでまずまずの売れ行きですが、
金曜日はまだ少し余裕があります。
土曜日、日曜日は、後方か、両サイドがまだ空いています。
まだお求めでない皆様は、ぜひお早めにお申し込み下さい。
また、すでにお求めの方も引き続き、よろしくお願いいたします。
みなさんとの出会いが、トーク齊富の舞台を作ります。
http://www.tomida-net.com/saito2012.html