昨夜、錦糸町某居酒屋で、弾！打から団の新年会が開かれました。
さんざん食べて酔っぱらった後で、まだ時間があったので『みん短』をやることにしました。
僕以外のみなさんは、みん短初体験者です。
以下は、全首。すべて原文のまま。
ひらがなが多くて、ちょっと読み辛いかもしれませんが。
おばんです ちょっとつかれた あら・だめよ そうはいわずに きちんとしてね
うちゅうに はてなく飛んで すっきりした みっかみばんの しゅぎょうしますね
春スキー いっしょにすべる スケートで おしりまるみえ あら はずかしい
おさけより 津軽ジョンガラ ゆきぐにで あつかん一杯 ああ ほっとするね
ゆくさきに あんたはだめと いつも言う もうやめなさい 恋のようせい
ゆきみざけ ろてんぶろにて ぜんかいだ 夢に向かって いっぱつしょうぶ
信じてる あなたのことば 身にしみる 夜のさむさか 湯タンポ うれし
楽しいね なにがそんなに うれしいの 泣きたいくらい あぁよっぱらったね
よるのとも 昼友（ひるとも）ひとり お茶を飲む ゆう女の香り 気にいらないよ
心には 無になることで しっかりと きょうもたのしく 海せん 山せん
うれしいな あのひとがいる ワッハァハァ 腹から笑う らくをはぐくむ
あら よっと こんどは何だ？ あなただけ いつもみつめて 私の心
おもいっきり こころのままに みをまかせ このまま そっと 便座にすわる
春近し 月はおぼろに だんごかな 春の気配に こころうきうき
あそびたい まだまだ長い よいのくち すきよ このまま 遠くへ行きたい
信じてる 私もあなた いっしょだね そんなはずない やればできる
あたたかい はるだあったか さくらみて ああ きれいだね こころにしみる
ねむたいな あなたのむねで ねむります こころもかるく よろこびひとしお
きんしちょう 楽しい日だね なかまたち のんべんだらり 恋にゆめみて
時は今 楽しい夜に のみかいだ 笑顔楽しく おいしいだらけ
うれしさに おもいこぼれる よいつぶれ わっしょいわっしょい 宴会だ！
たいへんだ きょうはどこで あしたここ 又 あいましょう 有らくちょうで
のみだおれ 朝まで寝たら はやくして つぎのはなしは ふとんのなかで
きょうの日 たのしいえんかい のんべたち 恋にやぶれた 淋しいお猿
