去年の事ではありますが、月刊打組2008年10月号として書いた
『これまで話せなかったこと～アメリカを離れる前に』を
アメリカ・バークレー在住の杉本敬さん（縁囃座）とPat Stengleさん（天辿太鼓）が、英語に訳して下さいました。
インターネット版で初めての英語版です。英語に興味のある方はご覧下さい。
杉本敬さん、Pat Stengleさん、お忙しい中、本当にありがとうございました。
その後の体調は特に変化はありませんが、つまり安定しているということでしょうか？
脳出血後一年はまだ注意しなくていけないと言われています。
最近始めたことは、減塩モニタ・チェックです。
朝一番の尿から前日に摂取した塩分の量を測る機械があることを新聞で読み、さっそくネットで購入してみました。
淡路に出発する日に届きまして、まだ計測始めて三日です。
目標の６グラムは、相当に難しい気がしますが、体重計や血圧計と同じで目安が判るのは、節制の励みになるかもしれません。数字なので分かり易い。
体重と同じで、ただ少なくなればいいということではありませんが、多くなりすぎた時には注意の役にたつでしょう。
気になる方には、お勧めします。